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ROI(費用対効果)とは

Return on Investment/費用対効果/投資対効果/投資利益率/ROI

一言でいうと

かけたお金に対して、どれだけの効果(利益や削減額)が得られたかを示す考え方です。

もう少し詳しく

ROIは「投資利益率」の略で、投資した金額に対してどれだけの利益が返ってきたかを表す指標です。AI導入の場面では、もう少し広く「費用対効果」として、払うお金に見合う効果があるかを考えるときに使われます。

AIの効果は、売上よりも「作業時間の削減」として表れることが多くあります。たとえば「毎月何時間短くなるか × 時給」で削減額を出し、ツールの利用料や導入の手間と比べると、判断しやすくなります。

時間で測れない効果(ミスが減る、対応が早くなる、社員の負担が減る)もあります。数字にしにくい効果もメモしておき、導入前と導入後で比べられるようにしておくと、継続するかどうかを判断しやすくなります。

中小企業の仕事でいうと

議事録作成に毎月10時間かかっていたものがAIで2時間になれば、8時間分の人件費とツールの月額を比べて、元が取れるかを判断します。

気をつけたいこと

導入直後は慣れるまで時間がかかり、効果が小さく見えることがあります。数か月単位で見ましょう。

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