デジタル化・AI導入補助金2026のスケジュールと採択率
旧IT導入補助金。業務ソフトやAI機能のついたクラウドの導入費用(最大2年分の利用料を含む)の一部が補助されます。公募回ごとの締切・交付決定の日程と、採択の結果、枠ごとの補助額を、事務局の公表をもとに更新しています。
- 次の締切12月1日第7次・17:00
- 交付決定(予定)2027年1月19日
- 直近の採択率45.3%第4次
公募回ごとのスケジュール
| 内容 | 日付 | 補足 |
|---|---|---|
| デジタル化・AI導入補助金 第4次締切(17:00) | 2026年8月25日 | 通常枠・インボイス枠・セキュリティ枠の第4次、複数者連携枠の第2次 |
| デジタル化・AI導入補助金 第3次の採択公表 | 2026年9月3日 | 応募5,913者・採択2,601者 |
| デジタル化・AI導入補助金 第5次締切(17:00) | 2026年9月29日 | 交付決定は11月9日(予定) |
| デジタル化・AI導入補助金 第4次の交付決定 | 2026年10月7日 | 応募5,398者・採択2,446者(複数者連携枠第2次を含む)。事業実施・実績報告は2027年3月31日17:00まで(予定) |
| デジタル化・AI導入補助金 第6次締切(17:00) | 2026年10月30日 | 全枠共通(複数者連携枠は第3次)。第7次は12月1日(火)締切 |
| デジタル化・AI導入補助金 第5次の交付決定 | 2026年11月9日(予定) | 事業実施・実績報告は2027年4月30日17:00まで(予定) |
| デジタル化・AI導入補助金 第7次締切(17:00) | 2026年12月1日 | 通常枠・インボイス枠(2類型)・セキュリティ対策推進枠。交付決定は2027年1月19日(予定)。第7次から補助率2/3の要件・賃上げの要件が変わる |
| デジタル化・AI導入補助金 第6次の交付決定 | 2026年12月10日(予定) | 事業実施・実績報告は2027年5月31日17:00まで(予定) |
| デジタル化・AI導入補助金 複数者連携枠 第4次締切(17:00) | 2027年1月7日 | 交付決定は2027年2月17日(予定)。事業実施・実績報告は2027年8月31日17:00まで(予定) |
| デジタル化・AI導入補助金 第7次の交付決定 | 2027年1月19日(予定) | 事業実施・実績報告は2027年7月30日17:00まで(予定) |
出典:事務局「事業スケジュール」・ミラサポplus(2026年10月31日確認)。AI・補助金カレンダーからスマホのカレンダーにも追加できます。
採択の結果(採択率)
| 公募回 | 応募 | 採択 | 採択率 |
|---|---|---|---|
| 第3次 | 5,913者 | 2,601者 | 44% |
| 第4次 | 5,398者 | 2,446者 | 45.3% |
採択率は公表された応募者数と採択者数から計算しました(複数者連携枠を含む回があります)。
枠ごとの補助額・補助率
| 枠 | 補助額 | 補助率 | 次の締切 |
|---|---|---|---|
| 通常枠受発注・会計・顧客管理などの業務ソフトやAI機能付きクラウドを最大2年分の利用料込みで導入 | 1プロセス以上:5万円以上150万円未満/4プロセス以上:150万円以上450万円以下 | 1/2以内(最低賃金近傍の事業者は2/3以内) | 2026年12月1日 |
| セキュリティ監視・相談・駆け付け・簡易保険がセットのお助け隊サービス利用料(最大2年分)を単独で申請できる | 5万円〜150万円 | 中小企業 1/2以内、小規模事業者 2/3以内 | 2026年12月1日 |
| インボイスインボイス対応の会計・受発注・決済ソフトとPC・レジを高い補助率でまとめて導入 | ソフト:50万円以下(1機能以上)、50万円超〜350万円以下(2機能以上)。PC・タブレット等 10万円以下、レジ・券売機等 20万円以下 | ソフト:50万円以下の部分は中小企業3/4以内・小規模事業者4/5以内、50万円超の部分は2/3以内。ハードは1/2以内 | 2026年12月1日 |
| 電子取引発注側が受発注クラウドを入れ、取引先の小さな会社にも無償で使ってもらう場合に | 下限なし〜350万円以下 | 中小企業・小規模事業者等 2/3以内、その他の事業者等 1/2以内 | 2026年12月1日 |
| 複数者連携商店街や取引先グループなど10者以上で同じITツールを入れて面でデジタル化 | 基盤導入経費+消費動向等分析経費で3,000万円まで(ソフトは1構成員あたり350万円まで等)。このほか事務費・専門家費は200万円まで | ソフト:50万円以下の部分3/4以内(小規模事業者4/5以内)、50万円超の部分2/3以内。ハード1/2以内。消費動向等分析経費・その他経費2/3以内 | 2027年1月7日 |
補助額150万円以上などでは賃上げの計画が必要です。条件は公募回で変わるため、補助金かんたん診断で自社に合う枠を確かめられます。
公募回ごとの速報
申請の準備と注意点
補助金を使ってAI・ITツールを入れた事例
デジタル化・AI導入補助金のよくある質問
デジタル化・AI導入補助金の次の締切はいつですか?
デジタル化・AI導入補助金 第7次締切は2026年12月1日17:00です。交付決定は2027年1月19日の予定です(2026年10月31日に事務局の「事業スケジュール」で確認)。それ以降の回は、事務局が確定した回だけを公表しています。
採択率はどのくらいですか?
公表されている結果では、第3次が44%(応募5,913者・採択2,601者)、第4次が45.3%(応募5,398者・採択2,446者)でした。回や枠によって変わります。
IT導入補助金とは違う制度ですか?
2026年度から名前が「デジタル化・AI導入補助金」に変わりました。IT導入支援事業者が事務局に登録したソフトウェア・クラウドを導入するという仕組みは同じです。変更点は解説記事にまとめています。
※事務局(独立行政法人中小企業基盤整備機構)・ミラサポplusの公表をもとにまとめています。申請はIT導入支援事業者と一緒に行う仕組みです。最新の公募要領を必ず確認してください。