RPAとは
一言でいうと
パソコン上の決まった手順の操作を、ソフトウェアのロボットが代わりに行う仕組みです。
もう少し詳しく
RPAは「ロボティック・プロセス・オートメーション」の略で、人がパソコンで行っているクリックや入力、コピー&ペーストといった操作を記録し、ソフトウェアに自動でくり返させる仕組みです。
毎日決まった時間にシステムからデータを取り出して表にまとめる、といった「手順が毎回同じ作業」が得意です。いっぽうで、内容を読んで判断するような作業は苦手でした。
最近は、判断が必要な部分を生成AIやAI-OCRに任せ、決まった操作をRPAが受け持つ組み合わせも増えています。画面の配置が変わると止まりやすいので、誰が直すかを決めておくことも大切です。
中小企業の仕事でいうと
毎朝、受注システムから前日の注文データを取り出し、出荷用の表に貼り付けて担当者にメールする作業を自動化できます。
気をつけたいこと
業務の手順が整理されていないまま自動化すると、ムダな作業まで固定化されます。先に手順を見直しましょう。