CanvaとAdobe Fireflyの違い
CanvaとAdobe Fireflyは、どちらも画像・デザイン生成のツールです。料金の目安はCanvaが11,800円〜、Adobe Fireflyが1,580円〜。無料で試せるかは、Canvaが無料プランあり、Adobe Fireflyが無料プランありです。
CanvaとAdobe Fireflyの違い(一覧)
| 項目 | Canva | Adobe Firefly |
|---|---|---|
| 提供会社 | Canva(海外の会社) | アドビ株式会社(海外の会社) |
| 料金の目安 | 11,800円〜(1人あたり年額・Canvaプロ(年単位)。Canvaビジネスは¥18,800/年) | 1,580円〜(月額(税込)・Firefly Standard・月々プラン) |
| 無料で試せるか | 無料版あり。CanvaプロとCanvaビジネスは無料体験あり(期間は料金ページに記載なし)。エンタープライズはデモ・相談で検討 | 無料で利用可(1日あたりの生成回数に上限あり) |
| 日本語 | 日本語対応 | 日本語対応 |
| API | あり | あり |
| 最低契約・初期費用 | — | グループ版は年間プラン(月々払い) |
| 主な連携先 | HubSpot、Slack、Asana、SharePoint、Google Drive、monday | Photoshop、Premiere、Illustrator、Lightroom、Adobe Express |
| セキュリティ・データの扱い | 料金ページに多要素認証、ISO 27001、SOC 2 Type II、監査ログ、AI管理者コントロールを掲載。SSO・SCIMはエンタープライズ。素材はコンテンツ使用許諾契約の範囲で商用のデザインに使える(素材単体の再販や商標への使用は不可)。 | アドビ製モデルはAdobe Stockのライセンス取得済みコンテンツとパブリックドメインで学習し、商用利用に適すると説明。ユーザーの個人コンテンツや生成物は学習に使わないと明記。生成物にContent Credentialsを付与。対象のエンタープライズ顧客は一部の生成物に知的財産の補償あり。 |
Canvaの料金プランと主な機能
テンプレートを選んで、チラシ・SNS画像・プレゼン資料・動画などをブラウザ上で作れるデザインツールです。マジック作文やマジック消しゴムなどのAI機能、ブランドキットによる色・ロゴの統一、チームでの共同編集や承認の機能があります。Canvaビジネスは個人や少人数チーム向けで、広告の作成・分析機能も備えています。デザイン専任者がいない会社が販促物を内製したい場合に使いやすいサービスです。
| プラン | 料金(公式の表示) | 主な違い |
|---|---|---|
| Canvaビジネス | 年額¥18,800・1人あたり(年単位) | ブランドキット100個・承認機能・広告分析・500GB |
| Canvaプロ | 年額¥11,800・1人あたり(年単位) | 個人向け・プレミアム素材・100GB・予約投稿 |
| Canvaエンタープライズ | 要問い合わせ | SSO・SCIM・専任サクセスマネージャー・1TB |
| 無料 | ¥0 | テンプレート160万点以上・5GB |
- 360万点以上のテンプレート(有料版)
- マジック作文などのAI機能
- マジック消しゴム・背景透過
- ブランドキットで色・ロゴを統一
- 共同編集・承認機能
- SNSの予約投稿・コンテンツプランナー
- 広告の作成・分析(ビジネス)
向いている会社・使い方
- デザイン担当がいない会社で、販促物やSNS画像を内製したい
- 複数人でバナーや資料のブランドをそろえたい少人数チーム
契約前に確認したいこと
- 有料素材は単体での再配布・再販や、商標・ロゴへの使用が禁止されている
- AI機能は利用枠制で、プランごとに使える回数の目安が異なる
- SSO・SCIMはエンタープライズのみ
Adobe Fireflyの料金プランと主な機能
文章から画像や動画を生成したり、生成塗りつぶしで写真の一部を描き替えたりできるアドビの生成AIサービスです。効果音・音楽・ナレーションの生成や、音声・動画の翻訳にも対応しています。アドビ製のモデルはライセンス取得済みの素材などで学習しており、商用利用に適していると説明されています。PhotoshopやAdobe Expressと組み合わせて、広告やSNS用のビジュアルを作りたい会社に向いています。
| プラン | 料金(公式の表示) | 主な違い |
|---|---|---|
| Firefly Pro グループ版 | 1ライセンス月額3,180円(税込)・年間プラン月々払い | 法人向け・月4,000クレジット |
| Firefly Pro Plus グループ版 | 1ライセンス月額6,600円(税込)・年間プラン月々払い | 法人向け・月10,000クレジット |
| Firefly Standard | 月額1,580円(税込)・月々プラン | 個人向け・月2,000クレジット |
| Firefly Pro | 月額3,180円(税込)・月々プラン | 個人向け・月4,000クレジット・Photoshop web版付き |
| Firefly Premium | 月額31,680円(税込)・月々プラン | 個人向け・月50,000クレジット |
- テキストから画像を生成
- 生成塗りつぶし・背景の拡張
- テキスト・画像から動画を生成
- 効果音・音楽・ナレーションの生成
- 音声・動画の翻訳(20以上の言語)
- Fireflyボードでチームの共同作業
- 他社AIモデルも1つのアプリで利用
向いている会社・使い方
- 広告・SNS用の画像や短い動画を自社で作りたい会社
- PhotoshopなどAdobe製品をすでに使っている制作チーム
契約前に確認したいこと
- 他社のパートナーモデルで作った生成物が用途に合うかは利用者が判断する
- 知的財産の補償は対象のエンタープライズ顧客のみ
- クレジットは毎月リセットされ、翌月に繰り越せない
CanvaとAdobe Fireflyのよくある質問
CanvaとAdobe Fireflyの料金の違いは?
料金の目安は、Canvaが11,800円〜、Adobe Fireflyが1,580円〜です(2026年10月25日確認)。プランごとの金額は上の表を、最新の金額は各社の公式の料金ページを確認してください。
CanvaとAdobe Fireflyはどちらを選べばいいですか?
AI導入参謀では順位やおすすめはつけていません。上の「向いている会社・使い方」と「契約前に確認したいこと」を見て、自社の使い方に近いほうを無料の範囲で試すのが確実です。
CanvaとAdobe Fireflyは日本語に対応していますか?
Canvaは日本語対応、Adobe Fireflyは日本語対応です(2026年10月25日時点・公式サイトで確認)。
ほかの組み合わせ
※各社の公式サイトで2026年10月25日までに確認した内容です。AI導入参謀は各社と提携関係にありません。サービス名は各社の商標または登録商標です。料金・機能は変わることがあるため、最新の情報は公式サイトでご確認ください。画像・デザイン生成のAIツール一覧