Adobe FireflyとMidjourneyの違い
Adobe FireflyとMidjourneyは、どちらも画像・デザイン生成のツールです。料金の目安はAdobe Fireflyが1,580円〜、Midjourneyが10ドル〜。無料で試せるかは、Adobe Fireflyが無料プランあり、Midjourneyが無料なしです。
Adobe FireflyとMidjourneyの違い(一覧)
| 項目 | Adobe Firefly | Midjourney |
|---|---|---|
| 提供会社 | アドビ株式会社(海外の会社) | Midjourney, Inc.(海外の会社) |
| 料金の目安 | 1,580円〜(月額(税込)・Firefly Standard・月々プラン) | 10ドル〜(月額・Basicプラン。年払いは$96($8/月)) |
| 無料で試せるか | 無料で利用可(1日あたりの生成回数に上限あり) | Webサイト・Discordでの無料トライアルはなし(niji・journeyアプリで限定的な試用あり) |
| 日本語 | 日本語対応 | 公式で確認 |
| API | あり | 公式で確認 |
| 最低契約・初期費用 | グループ版は年間プラン(月々払い) | 団体向けの割引・無料プランはなし。一括請求は年間のPro・Megaを50件以上契約する場合のみ相談可 |
| 主な連携先 | Photoshop、Premiere、Illustrator、Lightroom、Adobe Express | Discord |
| セキュリティ・データの扱い | アドビ製モデルはAdobe Stockのライセンス取得済みコンテンツとパブリックドメインで学習し、商用利用に適すると説明。ユーザーの個人コンテンツや生成物は学習に使わないと明記。生成物にContent Credentialsを付与。対象のエンタープライズ顧客は一部の生成物に知的財産の補償あり。 | 生成した画像・動画は解約後も利用者が所有し、商用利用できる。ただし年間売上100万ドル超の企業は、自社で商用利用するにはPro・Megaプランが必要。画像を非公開にするStealthモードはPro・Megaのみ。SSO・管理者機能・セキュリティ審査への対応は行わないと記載。 |
Adobe Fireflyの料金プランと主な機能
文章から画像や動画を生成したり、生成塗りつぶしで写真の一部を描き替えたりできるアドビの生成AIサービスです。効果音・音楽・ナレーションの生成や、音声・動画の翻訳にも対応しています。アドビ製のモデルはライセンス取得済みの素材などで学習しており、商用利用に適していると説明されています。PhotoshopやAdobe Expressと組み合わせて、広告やSNS用のビジュアルを作りたい会社に向いています。
| プラン | 料金(公式の表示) | 主な違い |
|---|---|---|
| Firefly Pro グループ版 | 1ライセンス月額3,180円(税込)・年間プラン月々払い | 法人向け・月4,000クレジット |
| Firefly Pro Plus グループ版 | 1ライセンス月額6,600円(税込)・年間プラン月々払い | 法人向け・月10,000クレジット |
| Firefly Standard | 月額1,580円(税込)・月々プラン | 個人向け・月2,000クレジット |
| Firefly Pro | 月額3,180円(税込)・月々プラン | 個人向け・月4,000クレジット・Photoshop web版付き |
| Firefly Premium | 月額31,680円(税込)・月々プラン | 個人向け・月50,000クレジット |
- テキストから画像を生成
- 生成塗りつぶし・背景の拡張
- テキスト・画像から動画を生成
- 効果音・音楽・ナレーションの生成
- 音声・動画の翻訳(20以上の言語)
- Fireflyボードでチームの共同作業
- 他社AIモデルも1つのアプリで利用
向いている会社・使い方
- 広告・SNS用の画像や短い動画を自社で作りたい会社
- PhotoshopなどAdobe製品をすでに使っている制作チーム
契約前に確認したいこと
- 他社のパートナーモデルで作った生成物が用途に合うかは利用者が判断する
- 知的財産の補償は対象のエンタープライズ顧客のみ
- クレジットは毎月リセットされ、翌月に繰り越せない
Midjourneyの料金プランと主な機能
文章で指示するだけで、イラストや写真風の画像、短い動画を生成できるサービスです。Webサイトのほか Discord からも使え、プランによって高速生成の時間や同時に実行できる数が変わります。作った画像・動画は解約後も利用者のものとされ、商用利用もできます。ただし年間売上100万ドルを超える企業はPro以上が必要です。広告のキービジュアルなど、イメージ案を数多く出したい制作・企画の仕事に向いています。
| プラン | 料金(公式の表示) | 主な違い |
|---|---|---|
| Basic | 月額$10/年払いなら$96(月$8) | 高速GPU 月3.3時間 |
| Standard | 月額$30/年払いなら$288(月$24) | 高速GPU 月15時間・画像はRelaxで無制限 |
| Pro | 月額$60/年払いなら$576(月$48) | 高速GPU 月30時間・非公開のStealthモード |
| Mega | 月額$120/年払いなら$1,152(月$96) | 高速GPU 月60時間・Stealthモード |
- 文章から画像を生成
- 短い動画の生成(SD・HD)
- Relaxモードで画像生成し放題
- Stealthモードで非公開(Pro〜)
- Discordからも利用可
- Midjourney製の画像か判定する機能
向いている会社・使い方
- 広告やWebのキービジュアル案を数多く出したい制作チーム
- 雰囲気や質感を重視したイメージ画像を作りたい企画・デザイン業務
契約前に確認したいこと
- 年間売上100万ドル超の企業はPro・Megaプランでないと商用利用できない
- 画像・動画を非公開にできるのはProとMegaのみ
- SSOや管理者機能はなく、アカウントは1人ずつ契約する
Adobe FireflyとMidjourneyのよくある質問
Adobe FireflyとMidjourneyの料金の違いは?
料金の目安は、Adobe Fireflyが1,580円〜、Midjourneyが10ドル〜です(2026年10月25日確認)。プランごとの金額は上の表を、最新の金額は各社の公式の料金ページを確認してください。
Adobe FireflyとMidjourneyはどちらを選べばいいですか?
AI導入参謀では順位やおすすめはつけていません。上の「向いている会社・使い方」と「契約前に確認したいこと」を見て、自社の使い方に近いほうを無料の範囲で試すのが確実です。
Adobe FireflyとMidjourneyは日本語に対応していますか?
Adobe Fireflyは日本語対応、Midjourneyは公式で確認です(2026年10月25日時点・公式サイトで確認)。
ほかの組み合わせ
※各社の公式サイトで2026年10月25日までに確認した内容です。AI導入参謀は各社と提携関係にありません。サービス名は各社の商標または登録商標です。料金・機能は変わることがあるため、最新の情報は公式サイトでご確認ください。画像・デザイン生成のAIツール一覧